勝手にDVD次巻予告 その3

「次巻、涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻!」
「違う、次巻、涼宮ハルヒの憂鬱 第4巻、涼宮ハルヒの憂鬱 3」
「やぁ、みなさん、こんにちは」
「あ、古泉君」
「・・・なぁ、なんでお前が現れるんだ?」
「この空間に進入することが僕の役目ですから。」
「ちょ、ちょっと」
「それともお邪魔でしたか?」
「いや、そういうわけではないが」
「あたしを無視するなー!」