「次巻、涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻!」 「違う、次巻、涼宮ハルヒの憂鬱 第4巻、涼宮ハルヒの憂鬱 3」 「やぁ、みなさん、こんにちは」 「あ、古泉君」 「・・・なぁ、なんでお前が現れるんだ?」 「この空間に進入することが僕の役目ですから。」 「ちょ、…
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