涼宮ハルヒの小ネタI
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』を見ていて気づいたちょっとしたことを書いていくシリーズ第一弾。
ネタバレ範囲は念のため、これまでのアニメすべて、としておきます。多分。
やっぱり間をおくためにこれおいておきますね。
こっちみるな!
第2話の前半、初めてキョンがハルヒに話しかけるシーン。
ハルヒ顔アップのときに右端にいる二人。はじめは気にしているが、すぐに向こうを向いてしまう。
しかし、女性のほうはやっぱり気になるのか、瞬きをした次の瞬間・・・
細かい、細かすぎます!
歌う3人
何かと話題をもたらしたエンディング。
軽快な踊りに目が行きがちですが、よく見ると3人はちゃんと口を動かして歌っています。
まぁ、ただ歌っているのならさほどびっくりもしないです。
だがしかし、Aメロ・Bメロを見ると、しっかり実際の歌のパートにあわせた人のみ口動いてます。ポイント抑えたいい仕事してくれます!
コンピュータ研究会の活動内容
第3話、SOS団一同がコンピュータ研究会にパソコンを強奪に行ったときのこと。
パソコンのディスプレイを見る限り、ほとんどの部員が2ちゃんねる見てます。キーボードを軽快にたたいているやつも、軽快に書き込んでいるようです。
まぁ、パソコン出すなら2ちゃんねる、というのはいまやあたり前田のクラッカーですけどね。
とはいえ、スレッド一覧を見ている状態というのはなかなか珍しいのではないでしょうか?(左の手前)
エピローグ
そろそろ、涼みや(←なぜか変換できない)を辞書登録してやろうと俺は思っている。