キャラソンレビュー・ひより

らきすたキャラソンを聞いて感じたことをのんびりと書き記すシーズン2のその2。
らき☆すた キャラクターソング 7

も、妄想マシーン。

ハレ晴レユカイや最強パレパレードでおなじみの畑亜貴田代智一コンビがらきすたに見参!…とはとくにうたわれていませんが、見参です。
元気いっぱいなハイテンポ軽快な腐女子リリック。腐ってます。幸せそうです。いい意味で腐ってます。人はそれを発酵と言います。
これはいい発酵ソングですね。
それにしても清水さんの歌声、なかなか透き通ってます。キャラの時は少しざらついたような声ですが、歌では透き通ってます。さわやかです。すてきです。しかし感想ではいつものひよりボイスです。すてきです。1番終了後の最初の声なんて、何事かと思うくらいです。すてきです。
LOVEマシーン

デフォルト女子高生にゃん

やたらさわやかな歌い出し…とおもいきや、「♪百合百合…薔薇薔薇…」て… ♪薔薇の人よ なんて、ハムの人みたいに言わないでください。
本編が始まると何ともノリのいい絶妙な速度のリズム。そして歌詞はもうこの上なく腐女子。腐りまくりです。しかも、『ぬこ』て。
これはいい大発酵ソングですね。
仕上げは痛烈腐女子ラップ。鯛越えですね。
しかし、「3次元の男子が ほんとは興味がないない」って、ひよりさん、あなた二次元じゃないですか。