iPhone購入前と購入後の月々の支払額の変化についてまとめてみた
今日でiPhone3Gが発売されて7ヶ月です!…若干半端ですね。
でも僕が買ったのは発売後しばらくたった、8月1日なので、半年…と10日です。半端ですね。
そんなわけで、iPhoneを買ってから、ソフトバンクモバイルに毎月支払う金額がどうなったかを書いてみたいと思います。(脈絡ゼロ)
7月 | 8,660円 |
8月 | 15,506円 |
9月 | 13,238円 |
10月 | 10,245円 |
11月 | 8,432円 |
12月 | 8,432円 |
それぞれ変化を簡単に説明します。
8月 15,506円
1日に新規契約iPhone購入。iPhoneの利用料のほか、新規契約料2835円が含まれるので若干高めです。
新スーパーボーナスの一括購入のため、iPhone本体の金額は今後を含めて月々の支払には入りません。
メインの使用がiPhoneになったので911Tのパケットし放題は下限の1029円へ。
9月 13,283円
8月から新規契約料を引いた金額。微妙な違いは通話料の差です。多分。
10月 10,245円
新スーパーボーナスの効果発動。月月割で割り引かれます。
端末を分割払いで購入していると端末代の支払いも発生するので金額が増えるのですが、前述のとおり一括で払ったので割引だけが適用されて、結果先月よりも下がりました。
11月 8,432円
911Tの契約内容見直し。ほとんど使わないことがわかったので、パケットし放題を解約。同時に、惰性的に継続していたあんしん保証パックと基本オプションパックも解約。トータルで2000円程度の支払額減少です。
ちなみに、月月割が1780円なのですが、月の基本料が980円+315円(S!ベーシックパック)=1295円のため、500円程度余裕があります。
12月 8,432円
月月割と基本料の差額にの約500円に通話料金・パケット料金が追いつかなかったのが2か月続いたため、先月と全く同じ金額。
早い話が、月月割を生かしきれてません。月月割のシステムとホワイトプランの基本料の安さによる巧妙な罠ですね。
ちなみに今年の1月も同金額です。