アニメのネギま!終了(から1週間)

えー、今年の初めから始まったアニメのネギま!がついに終わってしまいました。・・・といっても、東京では1週間前、北海道でも3日前のことですが。
最終話周辺のアニメオリジナルストーリーはいろいろな意見がありますが、個人的には原作では見られないいろいろな面がみれてよかったのではと思っています。
最終話の感想としては、OPの連続キス未遂シーンは全員パクティオーのための布石だったのかぁとか、修学旅行の戦いでやられるのが刹那に変わったのや修学旅行のキス大作戦がなくなったのはここまでパクティオーさせないためだったのかぁとか、エヴァパクティオーする必要あるのか?とか、何でパクティオーしたら服装変わるんだ?とか、新月って久しぶりに聞いたなとか、エヴァパクティオー前に一瞬衣装変わってるなぁとか、のどかはやっぱりかわいいなぁ(ヲイ)とかですね。(長っ!) あと、最終話じゃないけど、マギはネギのことをネギだとわかったのかぁとか。
とまぁ、オリジナル要素も多いアニメ版ネギま!ですが、一番の違いは年度ですね。原作ではネギが麻帆良学園にきたのは明日菜達が2年生の冬?で、テストを終えて3年生になってエヴァ編・修学旅行編と続くのですが、アニメだと2年生の春にネギがきて、2年生のままエヴァ編・修学旅行編と続いていきました。・・・って、中等部(中学校相当?)なのに2年で修学旅行かよ! ということは、アニメでは無事明日菜の契約を解いた最終回でも、そのころの原作ではまだネギは魔法学校にいるってことになります。こうなると、アニメ版は全部オリジナルストーリーといってもいいのではなかろうか?*1
まぁ、何がいいたいかというと、

ノトインテリアノトのどかかわいいよのどか。パクティオー効果で下から照らされてできた胸の影がまたキュート。・・・ん、この胸元、さかさまにすると・・・

変な顔でたー!これがぱくちおーのちからか!(違)

*1:言い過ぎ?